うーむむ。朝日新聞には、お世話になった記者や編集委員もいて心苦しいのだが・・・あえて言う!
えせリベラルの朝日新聞と決別せよ!! 今回の選挙結果については、マスメディアが小泉応援団となった結果、ということはよく言われることだが、「リベラルな新聞」として知られるかの朝日新聞も、残念ながら例外ではなかった。確かに小泉政権のアジア外交や自衛隊イラク派遣等については、注文をつけてきたが、こと
郵政民営化に関しては大賛成。この間、何度も社説の中で郵政民営化を支持してきたのである。その上、
選挙日の朝日新聞のウェブがこれだ↓。

アイタタ、ここまで露骨なことは読売や産経だってしてないぜ。
今回のマスメディアの問題として、
「刺客」だの「くの一」だのワイドショーのノリで騒ぎ立て、小泉政権の4年の負の面を問わなかったことがあげられるだろうが、もうひとつの大きな問題は、
最後まで郵政民営化に対してキチンとした批判を行わなかったことである。小泉シュショーの策略で、選挙の争点が郵政民営化に絞られてしまった時に
「市場にカネは流れない」「財政再建には役立たない」「喜ぶのは米国政府と海外の投資・保健会社だけ」というような問題点を洗い出しておかず、マスメディアがこぞって支持を表明すれば、結果は言わずもがなである。日本のマスメディアは口先だけ「中立」だの「不偏不党」だの言うが、ちゃんちゃらおかしい。
#とある議員に聞いたのだが、郵政民営化の問題点について各紙の論説
委員(要するにその新聞の主張の方向性を決めるエライ人々)に説明し
たが、
「我々は郵政民営化賛成で記事を書いてきた。今更論調を変
えられない」といわれたそうな(ーー; 改革が必要なのはマスコミこそ、
だねぇ。
12日付けの朝日新聞の社説
『小泉自民党圧勝 「改革」選挙の弾みと怖さ』では、
「しかし、この圧勝で小泉政治のすべてが信認されたと考えるのは間違いだ。なぜなら、首相は郵政以外の政策課題はほとんど語らなかったからだ。たとえば憲法改正や八方ふさがりの外交について、首相は争点からはずし続けた。白紙一任でお任せというわけにはいかない」
などと書いているが、あとの祭りである。同じ社説の中で触れているように、
衆院議会の3分の2の議席を与党が取った以上、まさにやりたい放題で、どんな法案でも通せてしまう。なにしろ圧倒的多数の議席というかたちで「白紙委任状」を渡してしまったのだから。
#「在任中に消費税は引き上げないとかいった舌の根が乾かないうちにこれ↓だからね。基本的にペテン師なのだよ、小泉シュショーは。
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消費税上げ08年以降に 定率減税は全廃の方向 憲法改正(改悪)は朝日新聞も基本的に反対の立場なのだろうが、自分達が煽りたて、作り出してしまった小泉政権というフランケンシュタインに、平和憲法を踏みにじられることにもなりかねない。その時、朝日新聞は名実ともに死ぬことになるだろう。
これまでの朝日新聞の報道を評価しているからこそ今回の件は許せず、ボイコットしたい。正気に戻れ!朝日新聞!!