Excite エキサイト : 国際ニュースずいぶん久々となってしまいましたが、「シバレイのたたかう~」更新しました。今回は、サダム・フセイン元大統領の死刑執行についてです。
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【フセイン元大統領死刑執行】サダムを「英雄」にする、「世論対策」「口封じ」の処刑
サダム・フセイン大統領(当時)と握手するラムズフェルド氏。
インディメディアセンター・イタリアのサイトから借用(
関連ページ)。
ご存知の通り、イラク政府は30日、サダム・フセイン元大統領の死刑を執行した。20万人ものクルド人が行方不明になった(恐らく殺されたと思われる)というアンファル作戦など、サダム政権が、数々の人権侵害を行ってきたことは疑いようのない事実であり、当然その報いをうけるべきであろう。ただし、このたびのサダム処刑は断じて「独裁に対する民主主義の勝利」などではない。独裁下の人権侵害の真相は明らかにされないまま、支持率や求心力の大幅低下が危惧される米国・イラク両政権が、アピール的に処刑を急いだだけなのだ。そして、最初から最後まで米国に利用された独裁者は、処刑によって「殉教者」に仕立てあげられるのだろう・・・
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