
超高線量の「黒い物質」が各地で発見されている問題で、特集記事を執筆しました。本件もそうですが、3.11事故による放射能汚染の実態の把握も、対応も、ロクに出来ていない政府が原発再稼働を主張するなど、言語道断でしょう。以下、週刊SPA!のウェブサイトから転載。「黒い物質」特集、記事最初のところだけ読めます。
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特集「首都圏を襲う[放射能の黒い粉]福島県南相馬市内で発見された「超強力な放射能を持つ謎の“黒い粉”が話題になったのは今年2月のこと。
「1kgあたり108万ベクレル」というケタ違いの線量は衝撃的なものの、「南相馬での特殊な事例」として受け止められていた。ところが、その「黒い粉」は東京都内の至るところに存在しているという。
「放射線検知器を近づけてみると、明らかに反応があるので、汚染度が高いのかなとは思っていたのですが、まさかここまでとは……」「黒い粉」を都内で発見した、市民団体「NO!放射能 江東こども守る会」の石川あや子代表は驚きを隠せない。「江戸川区のJR平井駅周辺で『黒い粉』らしきものを見つけ、採取したサンプルを神戸大学の山内知也教授に検査してもらったところ、最大で1kgあたり24万3000Bqという数値が出たんです」。
これは原子炉等規制法で定められた「安全基準(クリアランスレベル)」の約2430倍という、途方もない数値だ。
「注意して見ると、『黒い粉』は都内の至るところにあります」と石川さんは言う。そんなにあちこちに高汚染の物質が転がっているのだろうか? という疑問を抱えつつ、「黒い粉」の調査に本誌記者も同行した。
まずは、JR平井駅から徒歩10分ほど。公営団地そばの運動場で「黒い粉」を発見した。フェンス近くで何か所にもわたって吹き溜まっていた「黒い粉」は、一見すると黒い土のように見える。近づいてよく見てみると、乾燥して干からびたコケやカビのようなものであるとわかる。
「この前来たときと微妙に場所が変わっていますね。風雨で移動したのかもしれません」と石川さん。ガイガーカウンターよりも信頼性の高い、国産のシンチレーション式放射線検知器を「黒い粉」に近づけてみた。すると数値が急上昇し、毎時2μSvを超えた。東京都の平均的な空間線量(地上1m)の約20倍だ。山内教授は「一般的に携帯式の放射線検知器は周囲の放射線量の平均値を表示します。つまり、少量の物質に検知器を向けて数値が急上昇するならば、その物質が極めて強い放射線を出している可能性があります」という。
「子供は外で、土や埃にまみれて遊びます。その危険性を知らずに『黒い粉』に触れてしまうことを恐れています」(石川さん)
調査時も、この運動場や道路の向かいにある公園で、子供たちが遊んでいた。
「直接触れること以外にも危険はあります。『黒い粉』が乾燥したものは脆くて、足で踏んだりすれば非常に細かくなります。風で舞い上がった粉を吸引してしまう可能性があります」(同)
さらに歩いていくと、団地の道端や、国道沿いの歩道でも「黒い粉」を発見した。「学校の正門や通学路などでも見つかりました。雨水がたまった後に乾いた場所や、風の吹き溜まるところなどで、よく見かけます」(同)
果たして、「黒い粉」の正体とは何なのか? そして、「黒い粉」の性質を利用した効率良い除染方法とは?
5月15日発売の週刊SPA!「首都圏を襲う[放射能の黒い粉]」では、「黒い粉」の元になる物質の怖さのみならず有用性もまた報じている。
取材・文・撮影/志葉玲(フリーランスジャーナリスト)http://reishiva.jp/
5月3日、神戸での森住卓さん講演での司会をさせていただきます。森住さんには『図解 原発のウソ』(
http://amzn.to/zYyw4l )にも写真を提供してもらいました。以下、転載・転送大歓迎です。
■□■市民社会フォーラム第75回例会のご案内■□■
森住卓さん講演会 福島と世界の核汚染日 時 5月3日(祝・木)18:30~20:30(開場18:00)
会 場 兵庫県中央労働センター小ホール (定員150人)
参加費 1,000円
司 会 志葉玲さん (ジャーナリスト、イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長)
協 賛 イラク戦争の検証を求めるネットワーク関西/DAYS JAPAN関西サポーターズクラブ/さよなら原発神戸
お申し込みなしでどなたでもご参加いただけますが、人数把握のため事前申込みいただければ幸いです。
civilesocietyforum@gmail.com まで
3.11原発事故の直後から福島・飯館村に入り取材を続けるフォトジャーナリストの森住卓さんに、福島をはじめセミパラチンスク、チェルノブイリ、イラクなど、放射能汚染された地域の現状を写真でレポートいただきます。
■森住 卓(もりずみ たかし)さんプロフィール
1951年生まれ、フォトジャーナリスト。1994年より世界の核実験場の被曝者を取材開始する。
セミパラチンスク、チェルノブイリ、イラク南部等、放射能汚染された地域の現状を写真でリポート。
著書に『福島第一原発 風下の村』(扶桑社)、『セミパラチンクス―草原の民・核の爪痕』『イラク-占領と核汚染』『沖縄戦「集団自決」を生きる』(ともに高文研)、『イラクからの報告』(小学館文庫)、『私たちは今、イラクにいます』(講談社)、『核に蝕まれる地球』(岩波書店)、写真で見る「シリーズ核汚染の地球」全3巻(新日本出版社)など。 2011年3月11日以後、福島県内の取材を集中的に行っている。
■会場アクセス
地図URL
http://hyogo-churou.com/index.php?id=24神戸市営地下鉄「県庁前」駅 西出口③ 西へ徒歩5分
神戸高速鉄道「花隈」駅 東口 北へ徒歩5分
JR西日本「元町」駅 西口 西へ徒歩 10分
阪神電鉄「元町」駅 西口 西へ徒歩 10分
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通6丁目3番28号
TEL.078-341-2271
日本中、いや世界中を震撼させた福島第一原発の事故から一年。原発周辺の取材に行ってきました。詳しい報告は、また改めて雑誌・
メルマガ等で書くつもりですが、とりあえず写真を公開したいと思います。

福島第一原発4号機。敷地外から撮影したが、それでも空間線量は毎時100マイクロシーベルト超。大量の使用済み核燃料が保管されている4号機が地震等で崩壊すれば、膨大な放射能が放出されかねない。京大原子炉実験所助教の小出裕章さんは「最悪の場合、昨年の事故をケタ違いで上回る放射能が放出され、首都圏も住めなく恐れがある」と警告している。政府や電力会社は事故対応にこそ全力を注ぐべきで、原発再稼動などありえないだろう。

「死の町」と化した20キロ圏内の道端に置き捨てられていた人形。

生き残った牛達が集められた牧場。背後のタンクには「3.12 浪江町無念」「原発爆発14km地点」との文字が。

除染後の避難解除にむけ、事故後逃げ出した家畜の殺処分が行われていると聞く。詳しい事実関係は後日、追加取材したい。

南相馬市小高区の民家。空間線量は毎時7マイクロシーベルト前後。年間に換算すれば、6ミリシーベルト超、つまり一般人の年間被曝限度の約6倍だ。しかも、周囲が山林なため除染は事実上無理だろう。

楢葉町のコミュニティセンターでの除染活動。
原発マネーで建てられた施設の除染事業を、大手/準大手ゼネコンが受注する。原発利権に多額の税金が投じられる構図は変わらない。

小出裕章さんの新著。志葉も編集協力、コラム・写真提供等お手伝いさせてもらいました。毎ページごとに図表や写真を使い、わかりやすい本に仕上げたつもりですが、 Amazon(
http://amzn.to/zYyw4l )等でご感想いただけると嬉しいです。
☆講演情報4月7日のイベント、メインはイラク戦争とその検証の話ですが、イラクでの劣化ウラン弾による放射能汚染とからめ、先日の原発周辺取材なんかも話したりしたいと思ってます。
■□■市民社会フォーラム第73回例会■□■
忘れていませんか?イラク戦争
―開戦9年を考えるトーク―
日 時 4月7日(土)19:20~20:40(開場19:00)
会 場 こうべまちづくり会館ホール
共 催 元町映画館
参加費 500円 どなたでも参加できます。
詳細
http://civilesociety.jugem.jp/?eid=13627特集/3.11東日本大震災から1年…いま思うこと

この3月11日、京大原子炉実験所助教の小出裕章さんの新刊『図解 原発のウソ』(扶桑社)が出版されました。この本の制作には、私も編集協力やコラム執筆等でかかわり、フォトジャーナリストの広河隆一さん、森住卓さんらと共に、写真の提供もさせてもらっています。
原発や放射能というと、いろいろ複雑でムズカシイというイメージがあるかと思い、その問題点について、視覚的にわかるよう、図表や写真を毎ページごとに使い、わかりやすい本に仕上がるよう、心がけました。
アマゾンや紀伊国屋のウェブサイトで、『図解 原発のウソ』が買えますので、もしよろしければ、告知ご協力いただければ、幸いにございます。
http://www.amazon.co.jp/dp/4594065708
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/9784594065706.html

この2月、ドイツからエネルギー政策スポークスマン・連邦議員のドロテー・メンツナー氏が来日します。それにあわせて内部被曝に詳しい肥田舜太郎先生、原発問題に詳しい環境ジャーナリストのアイリーン・美緒子・スミスさんに来ていただいて、これからの日本と世界との繋がり方を考える会を大阪で開きます。
*フライヤー
http://bit.ly/yvYXTD*開催費のご協力お願いします。詳細は本ページ末尾
当日は、私、志葉玲と増山麗奈で進行役を勤めさせていただきます。この貴重な機会から、子どもたちを被曝から守る国際ネットワークみたいなものが立ち上がったら、と考えております。
以下、転載・転送大歓迎!
【いのちを守る脱原発〜ドイツ×日本】
【内容】
福島第一原発事故後、脱原発を決定したドイツより、エネルギー政策の広報担当・連邦議員ドロテー・メンテナー氏が来日します。
日本で脱原発を実現するには何が必要なのか、今年11月に予定されている国連の日本への査察を前にこどもたちを被曝から守る国際的な繋がりの可能性などをテーマに討論会を開催します。
日時:2月21日(火)午後6時半~9時
場所:エル・おおさか 大阪市中央区北浜東3-14 06-6942-0001
資料代:500円+カンパ
〈パネリスト〉
ドロテー・メンツナー DIE LINKE(ドイツ左翼党)連邦議員
エネルギー政策スポークスマン 環境・自然保護・原子炉安全委員会 ゴアレーベン調査委員会(注 ゴアレーベン=ドイツの放射性廃棄物の埋設予定地)2005年秋よりドイツ連邦議会議員を務める。反原発および非軍事化運動、反ファシズム運動に力を入れている。一児の母。
肥田舜太郎 医師
1917年広島生まれ。。1945年広島にて被爆。軍医として被爆者救援にあたる。現在、全日本民医連顧問、日本被団協原爆被害者中央相談所理事長。原発事故後東日本の母子より健康被害の相談を数百件受けている。著書『内部被曝の脅威』(共著、ちくま新書)など。
アイリーン・美緒子・スミス
環境ジャーナリスト 水俣・原子力問題を発信。人をつなぐ脱原発の市民団体「グリーン・アクション」代表。83年以降、福井県若狭湾の原発の安全問題に取り組む。3.11以降はアメリカNY国際本部前での集会デモや、ワシントン連邦会議での報告など、国際社会にも強く脱原発を訴えている。
【共催】
WAPA( Wolrd Anti Nuke PeaceAction)
いのちを守るお母さん全国ネットワーク
市民社会フォーラム
ピュア大阪理事会
ストップ!放射能汚染ガレキ・関西ネットワーク
協 力 :
グリーン・アクション
美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)
ストップ・ザ・もんじゅ
【問い合わせ】 080-6687-4118 info@renaart.com(増山麗奈)
会場にて wapa主催のアート展「WE ART HIBAKUSHA」展を開催します。
(出展料1000円)参加希望者は info@renaart.com(増山麗奈)まで。
●カンパ大募集●カンパがないと大赤字なので、ご支援お願いしますm(--)m
●いのちを守るお母さん全国ネットワーク
○他金融機関からの振り込み
【店名】018(ゼロイチハチ)
【店番】018
【貯金種目】普通預金
【口座番号】8165863
○ゆうちょ銀行からの振替の場合
記号10130
番号81658631
名前→イノチヲマモルオカアサンゼンコクネットワーク
遅ればせながら、新年のご挨拶申し上げます。
昨年は、東日本での大震災、福島での原発事故、中東での独裁政権の相次ぐ崩壊、米軍のイラク撤退、欧州金融危機、京都議定書の延長など、歴史的な事件・出来事が続いた年でした。
昨年起きたことを考えると、「新年おめでとう」という感じでもありませんし、それぞれの事件・出来事の影響が今年も続くことは間違いありません。こんな時こそ、ジャーナリストがしっかり仕事をしていく必要があると、気を引き締めております。
どうか、本年度もよろしくお願い致します。
米大統領がイラク戦争終結を宣言、「多大な業績」と評価
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPTYE7BE00L20111215 思わず、釣られちゃったよ。ハア?「多大な業績」??? 根拠のない戦争で少なくとも15万人の市民を殺害(WHO推計。ロイターの数字は米国防総省発表のものと思われる)、450万人の子どもを孤児(イラク政府発表)にしたことが?! オバマの偽善者ぶりに吐き気。
ダメリカの占領政策の失敗で、今もイラク情勢は混迷。国内150万人、国外170万人の避難生活をしているイラクの人々にとって「歴史」じゃなく、今そこにある問題なんだよ(怒) 。ダメリカにとっては「終わった」ことなのだろうが、湾岸・イラク両戦争で2330トン(=全人類70億人の許容量の30倍)の劣化ウラン弾をばら撒かれたイラクでは放射能汚染によるとみられる被害はずっと続くだろう。ダメリカにとっては、こういう状況 (
http://bit.ly/cluAgo )*グロ注意 も「多大な業績」なんだろうか???
日本も、イラク戦争支持や、WMD&アルカイダ情報が誤っていたこと、空自の米兵輸送、在日米軍の参戦、米国債35兆円も買い戦費支えたことetc、この戦争と日本の関わりを検証*すべき!
*
イラク戦争の検証を求めるネットワーク http://iraqwar-inquiry.net/
エコ&ピースな雑誌ACTIOで、日本でのイラク戦争検証についての動きを書きました。お近くの書店にない場合には、
アマゾンで買えるそうです。
今週末8日と来週11日に私の関係するイベントがあります!
10/8 フォトジャーナリストという生き方
10/11 田中優さんと一緒に考えよう!戦争も原発もない未来
詳しくは以下、ご参照下さい(^^)。転載・転送歓迎!
トークイベント終了しました。来場して下さった皆さま、企画運営の皆さま、有難うございます。若手フォトジャーナリスト達の写真展は15日までやっています。
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◆◆◆DAYS JAPAN 関西サポーターズクラブ読者会◆◆◆
ジャーナリストという生き方
◆◆◆~トークセッションと写真展~◆◆◆
日程:2011年10月8日(土)~2011年10月15日(土)
(但し10月10日は休み)
場所:大阪 ビジュアルアーツ専門学校1Fギャラリー
作品:DAYSジャーナリズム学校を修了した関西在住の1期生、2期生で
フォトジャーナリストを目指して動き始めた3名と、祝島に居を移し、
祝島の闘いを記録した大阪出身の若いフォトジャーナリストの作品
約40点
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↓連休明けのお勧めはこれ!
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田中優さんと一緒に考えよう!戦争も原発もない未来 10年間にも及ぶ対テロ戦争と数え切れない犠牲、3月の原発
事故以来、拡大していく放射能汚染。なぜ、こんなひどい世の
中に???問題の奥底にあるのは「誰かの犠牲を前提とした社会」
なんじゃないか。「自分が良ければOK」と、それから目を背けて
きた私達「フツーの人々」なんじゃないか。
暴力も放射能汚染も、もうゴメン。人も地球も壊していくやり
方には、もう手を貸したくない。どうしたら、戦争も原発もない
未来を実現できるのか。ポジティブで目からウロコのわかりやす
い講演が大人気の田中優さんをお招きして、一緒に考えていきた
いと思います。是非、ご参加下さい!
日時:10月11日18時半~(開場18時)
場所:明治大学駿河台校舎リバティータワー9F-1094号室
(東京都千代田区神田駿河台1-1 )
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html参加費:500円
主催:イラク戦争の検証を求めるネットワーク
共催:現代思想史研究会
*一緒に盛り上げてくれる共催団体募集中です!!
田中優さんプロフィール:
チェルノブイリ原発事故をきっかけにエネルギー・環境問題
に取り組み始める。『未来バンク事業組合』理事長、『日本
国際ボランティアセンター』理事、イラク戦争の検証を求め
るネットワーク呼びかけ人など、様々なNGO・市民運動に関わ
り活躍中。『地宝論』(子どもの未来社)『原発に頼らない
社会へ』(武田ランダムハウス)など著書・共著多数。
田中優の'持続する志'
http://tanakayu.blogspot.com/ イラク戦争の検証を求めるネットワーク:
イラク戦争を支持・支援した日本政府の対応は誤りではなかっ
たのか。当時の政府判断やその後の政策について、イギリスで
行われているような独立の調査委員会を設立し、調査を行う
ことを、全国の賛同者と共に政府に求めている。
http://iraqwar-inquiry.net/
来週末、元・内閣官房副長官補の柳澤協二さんを招いての、イラク戦争検証パネルディスカッションを行います(詳細は後述参照)。是非、ご参加下さいませ。
また、メールでの転送、HP等での掲載、フライヤー配布などの告知協力も大歓迎です。こちらもあわせてご検討いただければ幸いです。
以下、転送・転載歓迎!
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自省と対話のつどい
「間違いだったイラク戦争を検証する」
柳澤協二×池田香代子×志葉玲
(2011/9/24@東京)http://iraqwar-inquiry.net/?p=678841053日 時 9月24日(土)18:30~21:00(開場18:00)
会 場 伊藤塾東京校 2階教室
http://www.itojuku.co.jp/keitai/tokyo/access/index.html 東京都渋谷区桜丘町17-5
参加費 1000円
主 催 かもがわ出版
協 賛 イラク戦争の検証を求めるネットワーク、市民社会フォーラム、
法学館憲法研究所
最新著『脱・同盟時代 総理官邸でイラクの自衛隊を統括した男の自省と対
話』で、「今回の震災によって原発の安全神話が崩壊し
た。・・・・・・・・・・・・日米同盟万能という神話もやがて崩壊する日が来
る」とし、イラク戦争は「無駄な戦争」であり、その「検証」を訴え る、政府
の安全保障のブレーンであった元防衛官僚・柳澤協二さんと、イラク戦争の検証
を求めるネットワーク運動を展開している市民運動家の池田香 代子さん、志葉
玲さんとの、異色のコラボレーション。
イラク戦争の口実となった「9・11」テロから10年。そして「3・11」大震災・
原発事故から半年。「9・11」と「3・11」を軸に、 我が国に「検証の政治文
化」を根付かせるために皆さんと考える自省と対話のつどいです。
■出演者プロフィール
【柳澤協二(やなぎさわ・きょうじ)】
東京大学法学部卒。防衛庁に入庁し、同運用局長、防衛研究所所長 などを経
て、 2004年から2009年まで内閣官房副長官補(安全保障担当)。現在、 防衛研
究所特別客員研究員。編書に『抑止力を問う─元政府高官と防衛スペシャリスト
達の対話』、『脱・同盟時代─総理官邸でイラクの自衛隊を統括した男の 自省と
対話』。

【池田香代子(いけだ・かよこ)】
イラク戦争の検証を求めるネットワーク呼びかけ人。翻訳家。世界平和アピール
七人委員会メンバー。9.11事件とアフガン報復攻撃を受け、平和活 動に携わる
ようになる。
翻訳は『ソフィーの世界』(日本放送出版協会)、『夜と霧』(みすす書房)、
著作は『世界がもし100人の村だったら』(マガジンハウス社)な ど。

【志葉玲(しば・れい)】
イラク戦争の検証を求めるネットワーク事務局長。1975年東京生まれ。大学卒業
後、番組制作会社を経て、2002年春から環境、平和、人権を テーマにフリーラ
ンスジャーナリスト。著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクの観た本当
の戦争』(社会評論社)。
※申し込み・お問い合わせ先 かもがわ出版・東京オフィス
kamogawa.tokyo@gmail.com FAX o3-5942-8502
伊藤塾東京校
http://bit.ly/riDnI0フライヤー・データ
http://www.kamogawa.co.jp/topic/index.html#news_24